子供のお箸練習はいつから?不器用な息子が1日でマスターしたトレーニング方法

育児関連

大人は日々当たり前に使っているお箸。

でも、いざ子供に箸の持ち方を教えようとすると難しいですよね?

4歳になった子供にお箸の持ち方訓練を実践したところ、思いのほかスムーズに使えるように!

今回はその子供箸のトレーニング方法を公開します。

母:ミユ
母:ミユ

保育士を離れて10年以上たつので、子供箸の教え方を忘れかけてましたが、成功して安心です。

お箸の持ち方練習で悩んでいる方の参考になると嬉しいです。

まずは矯正箸から!スタートはいつから?

我が家の場合、姉のミーナは3歳頃には私が持ち方を教えることなく、補助箸さえ使わずに子供箸で食べていました。

食育に力を入れている保育園に通っていたため、手指を使った動作が器用になり始める2歳頃からお箸を習っていたためです。

私が勤務していた保育園でも、2~3歳クラスでお箸を持ち始めた子が多いようでした。

 

しかし、弟ミートは保育園に通うことなく、手先も不器用。。

そのため、まずは3歳頃から普通箸でなく介助箸で食べることから挑戦!

お箸の上がつながっているだけで支えられ、つかみやすくなるんですよね。

気長に教えるつもりでしたが、介助箸だとはじめてでも上手に使えていました。

母:ミユ
母:ミユ

ミートすごい!!お兄ちゃんだね~!!(褒めちぎる)

息子:ミート
息子:ミート

モグモグ…(ニヤ)

もちろん、本人もドヤ顔で嬉しそう。

ちなみにその時に使用したのは、エジソン箸でもなく100均で購入したもの。

いきなり普通のお箸を使う教え方もありますが、我が子は矯正箸を使ったことでお箸への抵抗感が薄れたようでした。

母:ミユ
母:ミユ

セリアのバネがついている箸より、DAISOのただつながっているだけの単純なタイプの方が使いやすそうでした。

(エジソン箸は輪っかの力に頼ってしまい移行が難しそうだったので、我が家では使いませんでした。)

介助箸でも途中で結局手づかみになってしまう場合もあるので、少しずつ様子を見ながら進めてみてください。

  • お箸の持ち方練習を始めるのは、手先が器用になる2~3歳頃からがオススメ!
  • 不器用な子は補助箸からトレーニングすると、お箸を使うことに抵抗もなくなります。

子供箸へ移行する3つのタイミング

補助箸でスムーズにご飯を食べられるようになって3カ月程度経ち、子供が通常箸に移行する目安である下記3点ができるようになっていました。

(1)スプーン・フォークを下から持って食事をする

(2)クレヨン等正しく持って書く

(3)介助箸でスムーズに食事をする (ご家庭の方針により、使わず移行されてた場合もあり)

※お子さんの性格等もあるので、あくまで目安です。

また、ちょうど年少児クラスに入園する時期で、前もって給食用の通常箸も用意する際に本人より申告が。

息子:ミート
息子:ミート

(通常の)お箸を使う!

母:ミユ
母:ミユ

お!やってみようか(本当にできるかな?)

本人のやる気がある内に挑戦してみることに! 

ですが、案の定難しく、食べたい気持ちが大きくてすぐにお箸をポイ…(汗)

お箸の上が離れることにより挟みづらくなったため、難易度が急激に上がってしまったようです。

 

また、流れとはいえ、食事時にいきなり使わせたのも失敗でした。

ご飯を目の前にすると、食べたい気持ちの方が勝ってしまうんですよね。 

やる気がない時に無理強いしても難しく、また箸の持ち方の変な癖がついても嫌なので今回は見送りです。

(ちなみに、年少2学期の懇親会で園ママ達に聞くと、介助箸の子の割合が高かったです。)

  • 手先の器用さは子どもそれぞれなので焦らず、気長に待つ余裕も必要。
  • 地域差はあるものの、幼稚園年少時の段階では介助箸の子も多い。(保育園は少し早めです。)

いよいよ子供箸で持ち方を実践!

そんな年少児でしたが、4歳になる頃から少しずつ手先が器用になりました。

母:ミユ
母:ミユ

もうすぐ年中さんになるし、かっこいいお兄さんお箸使ってみようか?

息子:ミート
息子:ミート

…できるかな~。

自信なさげではあるものの、本人も通常箸に興味はある様子。

タイミング良く?コロナの休園により時間ができたため、通常箸に再挑戦!

元保育士が選んだオススメのお箸!

前回の失敗があるので、今回は保育士時代に習ったお箸の教え方で事前にトレーニングすることにしました。

今回もうまく持てなかったら性格上また投げだしてしまう可能性もあるので慎重に!!!

 

テンションが上がるキャラクターのお箸も良いのですが、1番は正しいお箸の持ち方をマスターしてほしい!

そこで、用意していたのが子供用しつけ箸です。

【送料無料】 三点支持箸/矯正箸/しつけ箸/躾箸/箸使い 子供用 (右利き) 18cm/16.5cm/15cm/14cm (左利き) 18cm/16.5cm

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感想(1450件)

楽天市場で見つけた「レビュー1450件、★4.4(★5が満点)」という高評価商品!

同じような箸は他に複数あるものの、こちらが最安値・送料無料でした。

  • お箸デビューの子供がすんなり使えた
  • 持ち方がおかしい小学生のしつけ箸として購入した
  • 大人もお箸の持ち方を矯正できた
  • 左利きの子用もあるのが良い 

レビューが多すぎるものの全件ざっと見てみると、上記のように評判が良いので早速注文。

理想のお箸の長さは?

子供箸を選ぶ基準の一つとして、お箸の長さがあります。

理想の長さは、『親指と人差し指を直角に開いた指先同士の1.5倍』です。

そのため…一般的な子供用お箸と売られてる物は園児には少し長めです。

 

その点、こちらのお箸は長さも豊富!

今回は年中息子には14㎝と小2娘用には16.5㎝と2種サイズを購入しました。

14cmは市販されている子供箸よりも少し短めで、小さな手にもピッタリ!

不器用な息子もできたトレーニング法

新しい矯正箸を見ると、興味深々のミート。

母:ミユ
母:ミユ

お兄ちゃんお箸で食べる前にゲームをしようか?

お箸をかっこよく持てるようになるよ!

息子:ミート
息子:ミート

・・・ニヤリ

おニューのお箸もあるので、俄然やる気を出しました…笑

 

さて、実際のお箸練習は、食事で実践するではなく遊びの中で行います。

我が息子のように食べるのが大好きな子は食に対する気持ちも強く、前回のように上手く持てない/食べられないとイライラするので慎重に。

購入した矯正橋だと四葉のクローバーを目安にできるので、すぐに正しい形で持つことができました。

矯正箸でのトレーニングの手順

いよいよしつけ箸でトレーニング開始です。

必要な物は3点!

  • 子供箸
  • スポンジ(百均で売られているものでOK)
  • 少し大きめのお皿2枚(何でもOK)

 上記の写真のようにスポンジをお箸で運ぶだけですが、私が実践した流れは下記のとおりです。

【教え方】

  1. 大き目(3㎝程の角)に切ったスポンジを、10㎝程離したお皿に移し替える(→全部できたらお皿を20㎝ほど離して再度移し替え)
  2. さきほどのスポンジを半分に切り、また10㎝ほど離したお皿に移し替える(→同じように全部できたらお皿を20㎝ほど離して再度移し替え)
  3. さきほどのスポンジを更に半分に切り、10㎝ほど離したお皿に移し替える(→同じように全部できたらお皿を20㎝ほど離して移し替える)
  4. 後は運べる大きさまで小さくスポンジを切って、同じことを繰り替えす

スポンジなので挟みやすく、息子もキャッキャッ笑いながらゲーム感覚で挑戦していました。

「だんだん難しくなるよ~」

「レベルが上がったのにできてすごいね~!」 

スポンジを小さくするごとに声かけると、本人も更に盛り上がって嬉しそうでした( ´艸`)

 

続ける時間が長いと飽きるので、一通りしたら別の遊びをして気分転換後にもう一度。

更におやつを食べた後にもう一度。

お箸のトレーニングを3セットくらいしたら、トレーニング完了です。

夕飯で子供箸を実践した結果は?

お腹が空きすぎると、お箸を使う意欲より空腹が勝ってしまうので少し早めの夕飯で実践します。 

夕飯の内容も子供が掴みやすそうな食材にするのがポイント。(我が家は煮物にしました。)

すると…綺麗にしつけ箸を使いながら食材を挟んで食べられました!

本人も得意げでとっても嬉しそうです。

白ご飯や小さい物はまだ上手に挟めないのですが、「できなくても大丈夫」と声かけしているので本人も安心です。

スプーンと同時並行で食べながら、あとは慣れるのみ!

食べるのに一生懸命になり過ぎて違う持ち方になるものの、声をかけるとお箸の目安位置を確認して自分で持ち直していました。

小さめの矯正箸がしっかり持てるようになれば、大きめの矯正箸に移行して、最後は憧れの新幹線お箸へ移行予定です。

まとめ

1回目に挑戦した時は失敗したものの、トレーニングを実践したことで2回目はスムーズにお箸が使えるようになりました。

この後も正しく移行でき、外食時では大人箸も綺麗に持てるようになりました。

『お箸を始める時期・種類・練習』を確認して、お箸を持てるようになると良いですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

母:ミユ
母:ミユ

お箸は一生使うので、今の内から正しい持ち方を教えたいですね。

 

 

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